友人との旅行も劇的にお得!ANA「いっしょにマイル割」で全員ハッピーになる方法
こんにちは。麻酔科医フラッペです。
前回の記事では、1マイルが5円以上の価値に化ける「特典航空券」の魅力についてお話ししました。
「マイルがあれば、タダで旅行に行ける!」
そう意気込んで友人との旅行を計画したものの、ここで一つ大きな**「ルール」が立ちはだかります。実は、特典航空券が利用できるのは「本人および配偶者・同性パートナーの2親等以内の家族」**に限られるんです。
「友達の分もマイルで取ってあげよう!」というのは残念ながら不可能。かといって、自分だけマイルを使い、友人には通常料金で……というのも、なんだか自分だけずるい気がして気が引けますよね。
友人にもお得を享受してもらいながら、自分も賢く旅をしたい!
そんな時に全員がハッピーになれる神制度、それが**「いっしょにマイル割」**です。
1. 「いっしょにマイル割」3つの基本ルール
これはANAマイレージクラブ会員を含む2~4名のグループ旅行で利用できる制度です。
- 1人旅は不可: 必ず2〜4名のグループである必要があります。
- 会員の負担: 全区間一律で往復 10,000マイル。
- 同行者の負担: 区間により往復 22,600円〜38,600円。
会員本人は通常の特典航空券より少ないマイルで済むことも多く、同行者は通常よりも大幅に安い金額で航空券を購入できる、まさにwin-winな制度なんです。
2. 【検証】どれくらい安くなるのか?
実際にどれほどの破壊力があるのか、2026年4月現在の運賃(フレックス運賃)で比較してみました。
| 路線 | 通常予約(往復) | いっしょにマイル割 | 割引率 |
| 羽田 ⇄ 新千歳 | 約 96,000円 | 27,800円 | 約71% OFF |
| 羽田 ⇄ 那覇 | 約 116,000円 | 27,800円 | 約76% OFF |
改めて調べてみて私も驚きました。「高っっっ!」と声が出るほどの通常運賃が、いっしょにマイル割なら驚愕の安さに。浮いたお金で、旅先の食事をワンランク豪華にできちゃいますね。
⚠️ 2026年5月19日搭乗分より、ANAの国内線運賃体系がリニューアル予定です。 それに伴い料金設定が変わる可能性があるため、最新情報はANA公式サイトでご確認ください。
3. 利用前にチェックしたい注意点
もちろん、お得すぎるゆえの制限もいくつかあります。
- 子供運賃の設定がない: お子さんも大人と同額になります。
- 便の変更不可: 予約後の変更ができないため、予定が確定してから予約しましょう。
- マイルの準備: 予約者が1万マイル持っていることが条件です。
「1万マイル貯めるのはハードルが高い……」と感じるかもしれませんが、これこそが貯める価値のあるポイ活だと言えます。
最後に
私自身、マイルはANAクレジットカードの決済や他社ポイントの移行、そして「ANA Pocket」アプリなどを活用してコツコツ貯めています。
このあたりの具体的な「ゆるマイル術」についても、今後詳しくお話しできればと思っています。
「いっしょにマイル割」の詳細な利用方法などは、多くの方が分かりやすくまとめているので、興味がある方はぜひ検索してみてください。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。少しでも皆さんの旅が豊かになれば嬉しいです。
