「代えが効かない仕事だから」麻酔科医の私が、あえてANAを選ぶ理由
こんにちは。麻酔科医フラッペです。
皆さんは、旅行の際の航空会社をどう選んでいますか? 最近はLCC(格安航空会社)の路線も増え、手軽に遠出ができるようになりましたよね。私自身、安いチケットは大好物なのですが、実は移動の際はほとんどの場合**「ANA(全日空)」**を選んでいます。
今回は、私がコスト以上に「ANAという選択肢」を信頼している理由についてお話しします。
1.「絶対に帰らなければならない」というプレッシャー
私が旅行の計画を立てる際、最も恐れていること。それは**「帰る予定の便が欠航になり、翌日の仕事に穴をあけてしまうこと」**です。
麻酔科医という仕事は、手術室で患者さんの命を預かる現場の要。急な欠航で「明日帰れません」と言う事態は、医療現場においては単なる遅刻ではなく、診療体制の崩壊を意味します。代わりの医師をすぐに見つけるのは極めて困難なのです。
もちろん、どの航空会社も安全第一で運行されています。しかし、万が一のトラブル(機材繰りや天候不順)が起きた時の**「リカバリー能力」**には大きな差があると感じています。
2.大手キャリアならではの「安心感」と「柔軟さ」
ANAのような大手を選んでしまう理由は、主にこの3点です。
- 代替便の圧倒的な多さ: 1時間に1本ペースで飛んでいる路線も多く、万が一の際も「次の便」への振替がスムーズです。
- 地上スタッフの対応力: トラブル時の案内や他社便への振り替え交渉など、組織としてのバックアップ体制に厚みがあります。
- 親譲りの安心感: 両親もANA派だったこともあり、幼少期からの刷り込みもあるかもしれません(笑)。
「何が何でも職場に戻らなければならない」という私にとって、この安心感は、運賃の差額を払ってでも手に入れたい**「目に見えない保険」**のようなものです。
3「でも、ANAって高いですよね?」
そうなんです。LCCと比較すれば、ANAの運賃はどうしても高くなってしまいます。キャンセル不可の安い運賃設定(バリュー運賃など)もありますが、人気の時期や時間帯はすぐに埋まってしまいますよね。
「安心は欲しいけれど、お財布にも優しく旅をしたい……」
そんな矛盾を解決してくれるのが、私がコツコツ貯めている**「ANAマイル」**の存在です。
次回予告:マイルの価値を「数倍」に跳ね上げる方法
実は、貯まったマイルを「ある方法」で使うと、ANAの航空券を驚くほどお得に手に入れることができるんです。
次回は、私が実践している**「マイルを使った特典航空券の賢い活用術」**について詳しくお話しします。1マイルが1円以上の価値に化ける、その具体的なシミュレーションも公開予定です!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。少しでも皆さんの旅選びの参考になれば嬉しいです。
